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「祈り」によって実感したこと
「祈り」についての再認識 霊的真理についての学びを深めれば深めるほど、そのスケールの大きさに圧倒されます。「井の中の蛙大海を知らず」とは、スピリチュアリズムに巡り合う前の自分に他ならないと思います。地上の「死」は通過点に過ぎず、人間の”本体”…
地上人生の目的について
スピリチュアリズムに導かれていなかったら 私がスピリチュアリズムを知ったのは平成18年の春でしたから、もう17年になります。            その経緯に関してはここで詳しく述べていますが、もしスピリチュアリズムとの出会いがなければ「人生の…
“生まれてきてよかった!” —霊的祝福の体験—
イエスの地上再臨 スピリチュアリズム普及会のサイトで発信されている「イエスの地上再臨」に関する一連の情報については、ご覧になった方も多いと思います。イエスの地上再臨が初めて紹介されたのは、2021年1月の「スピリチュアリズム・インフォメーション…
スピリチュアリズムの伝道について
「スピリチュアリズム内部の敵」と正しい伝道の在り方 スピリチュアリズムに対する誤った認識                                                      もう十数年も前になりますが、平成20年の春先に…
「真の宗教」と「救い」について
シルバーバーチが説く「真の宗教」 人々が宗教に期待すること地上世界(この世)で生活している私たちは、いつか必ず死を迎えます。どのような人間であっても、死は確実かつ平等に訪れます。また、肉親や兄弟、友人・知人との死別ー愛別離苦ーも避けることは…
スピリチュアルな人生とは
霊優位の実践 「スピリチュアリズム」は1848年のフォックス家事件から地上展開が始まりました。そして初期には物質化現象をはじめとする驚異的な心霊現象が多く出現しました。 これらの心霊現象は、霊界(死後の世界)が厳然として存在すること、そして故人…
疑問の回答はシルバーバーチの霊訓の中に
長年の疑問―「死後の世界」の存在 長年サラリーマン生活を送っていると、諸々の悩みや相談事も身内より気心の知れた会社の同僚に持ち掛けるケースも特段珍しいことではありません。しかし、休憩時間などにお互いの趣味や家庭の話題で盛り上がることはよくあ…